<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
【おうち英語2ヶ月目】DWEメソッドの効果を確信ー2歳0ヶ月&0歳3ヶ月ー
DWE購入初月は習慣化に集中し
夫と私がDWEが掛かってないと気持ち悪いくらいかけ流しをした先月
今回はその翌月、かけ流しが日常となってきた2ヶ月目
- 長男2歳0ヶ月
- 長女0歳3ヵ月
の我が家のおうち英語の振り返りをしていきます。
この月はDWE効果をめちゃくちゃ感じ、親馬鹿が炸裂した月でした!
おうち英語2ヶ月目の全体振り返り
おうち英語2ヶ月目は、2歳息子がどんどん英語の発語をしていき
その度に私と夫が
うちの子天才では…
と親馬鹿を噛み締めた月となりました笑
また、私自身が子どもの英語教育についての本を読み
実践しているかけ流し中心のおうち英語に自信を持つことが出来た月にもなりました。
おうち英語2ヶ月目のタイムスケジュール
- 私は育休中
- 夫は日中仕事
- 息子(2歳0ヶ月)は保育園(9時~16時)
- 娘(0歳3ヶ月)はひたすら寝る
前月と変わらない状況です。
強いて言うなら、0歳3ヵ月の娘が昼夜のリズムがしっかりついた時期です。
8:00 息子起床&朝の準備。CDタイム
9:00 息子、保育園送り
9:20 帰宅、以後ひたすら娘にCDかけ流し※睡眠中はなし
途中30分間は娘に日本語絵本読み聞かせ
16:00 息子、帰宅。BDタイム
18:00 夕食。CDタイム
19:00 風呂。掛け流し中断。
19:30 風呂上り。BDタイムふたたび
21:00 就寝準備。かけ流し終了。
2歳0ヶ月の息子は1日5時間半(前月±0)かけ流し
0歳3ヶ月の娘は1日8時間(前月-4時間)かけ流しとなりました。
娘が眠い時に音があるとご機嫌斜めになったため、寝かしつけ前後はかけ流しなし。
あと
あれ、娘、日本語より英語の方が聞いてるんじゃない……?
ということに今更気づいたので(遅い)
日本語絵本の読み聞かせ時間の分もかけ流し時間が減りました。
2ヶ月目に使ったDWE教材
息子2歳0ヶ月がDWE教材で使ったのはこちら。
- プレイアロング1~3
- シングアロング1~6(ブルー/グリーン)
- ストレートプレイ1~6(ブルー/グリーン)
- トークアロングカード
前月からシングアロングとストレートプレイのグリーンが追加となりました。
0歳3ヵ月の娘は、プレイアロングとシングアロングのCDをかけ流していました。
プレイアロングを見ながらおもちゃで遊ぶように
2歳息子は、前月まではただひたすら食い入るように映像を見ているだけでしたが
この頃からプレイアロングを観ながら、実際に対応するおもちゃで遊ぶようになりました。
また、プレイアロングで牛が出てくるシーンでは”Mowwww”と鳴き声を真似したり
BDを見ながら楽しむことを覚えました。
BDかけ流しは息子の求めるままにグリーンを投入
予定より早く、シングアロング・ストレートプレイのグリーンを投入しました。
というのも、一応かけ流すBDは2週間目安にステップアップとしていますが
順番通りすることよりも、息子が見たがるものを優先するようにしていたため
渡されたBDをそのまま流している次第です。
ただ、息子の手が届くところにCD・BDを置いているので
毎日片づけは大変だったりする……
けど興味・好奇心大事だから母がお片付け頑張るよ……
シングアロングよりもストレートプレイを好むように
2歳息子はこの頃からはっきりと、シングアロングよりもストレートプレイを好むようになりました。
見たいと言って持ってくるのもストレートプレイばかり。
ストレートプレイをゲラゲラ笑って見ていました。
トークアロングカードは母が頑張った
トークアロングカードはやはり前月同様あまり興味がないようで
私や夫がやっていると寄ってきて少しやるけど、すぐにぽいって感じ。
それよりもカードを散らかす方が楽しそう。
ふふふふふ、カードの片付けも得意になりましたよ、ふふふふふ
マジックペンも興味なしでした。
2ヶ月目のWFC活用状況
- ePocket&WFCvideoはYoutube代わりに大活躍
- レポートCAPを1つ試しに送ってみる
- GO!GO!LIVEに初参加
WFCのサービスも分かってきたので、ガンガン使って行こうと意識的にいろいろやってみた月でした。
本当はリアルイベントにも参加したかったのですが
残念ながら行ける範囲のイベントがなく断念……。
Youtubeの代わりのePocket&WFCvideo
もともとYoutube大好きだった息子ですが、初月にすっかりDWE派になり
それでも時折Youtubeを要求されましたが
代わりにePocketやWFCvideoを見せたら、とても気に入って見てくれました。
正直、Youtubeは勝手に操作してよく分からない動画を見たりしていたので
WFCの安全かつ生きた英語のコンテンツがYoutube代わりになってくれてとてもありがたいです。
レポートCAPを応募してみた
オーディオCAPは息子はもう少し先になりそうなので、試しにレポートCAPに応募してみました。
応募したのはライトブルーCAPのPlay Along!3-B
自分でもなぜそんな中途半端なところを応募したのか謎行動です笑
無事PASSを頂けました~
(多分、レポートCAPでPASSしないことはないと思うのですが)
レポートCAPは卒業とは関係ないですが
なんだか嬉しくなったので、レポートCAPもコンプリート目指したいなと思っています。
GO!GO!LIVE初挑戦!
オンラインイベントのGO!GO!LIVEに初めて参加しました!
どんな感じなのかしら
受け答えとかできなくても大丈夫なのかしら
とちょっと心配に思いつつも、「ええい無料やし、やらんともったいなーい!」の精神で勇気を出してやりました。
参加したのはプレイアロングショー。
先生が歌う”I like to take a bath”に合わせて手拍子したり”Quack Quack”って言ったりしていて
息子出来てる!やって良かった!!
と強く思いました。
アウトプットの場は貴重なので、今後もGO!GO!LIVEは積極的に参加していきます。
DWE以外は引き続き「プーさん」が活躍
前月購入したプーさん大フィーバーで、1日1プー、多い時は1日3プーでした。
義実家お泊りにも持参したため、じじばばも「またプーさんなん」と根を上げそうになるほど見せられていました笑
前月にはプーさんとDWEが結びつくびっくりイベントがあったものの
(詳しくはこちら【おうち英語1ヶ月目】かけ流しが奏功したー1歳11ヶ月&0歳2ヶ月ー)
プーさんそのものがおうち英語としてどれだけの効果を持つかは未知数です。
でもプーさんの映画は
- 絵が美しく
- 楽しい音楽もあり
- 友達のために行動する大切さを伝える内容
ととっても素敵な作品で
しかもディズニーキャラクターで、DWEにもかなり登場するため、とても重宝しています。
おうち英語2ヶ月目の親の学習
DWEは100万弱もしたので、やはり失敗したくないという強い思いがありまして。
まずは子どもの英語教育について親である私も勉強しよーと思い、本を読みました。
DWEスーパーキッズからDWE活用術を学ぶ『拓土くん家の英語メソッド』
拓土くんは岡山・後楽園で小学生にして英語通訳ボランティアとして活動しているDWEが誇るスーパーキッズの1人です。
その拓土くんママが拓土くんがどんなおうち英語をしていたのかまとめた本がこちら。
てっきりDWEの宣伝本かと思いきや全然そうではなくて。
拓土くんが楽しみにながら英語に触れていった過程や方法、使った英語絵本などが詳細に載っていました。
我が家も、DWEだけではなく英語絵本などは積極的に取り入れていきたいなと思っていたので、どういう風に英語絵本を提供するかなどとても参考になる本でした
第二言語習得論に基づく2冊でDWEの良さを実感
- 世界最高の子ども英語(斉藤淳)
- 子どもの英語「超効率」勉強法(船津洋)
この2冊は子どもの英語教育を第二言語習得論に基づいて書いた本です。
第二言語習得論とは言語学の学問領域の一つで
「母語以外の言語を習得するためには、どういう方法が最適か」研究されています。
2冊とも、まず音から入れることの大切さを強く説いています。
また『世界最高の子ども英語』の方では
- 映像で学ぶことで理解が進む
- 遊びながら英語に触れると英語が自然と入る
- 絵辞書が良い
と書かれており
まさにDWEじゃない!プレイアロングじゃない!!
となり、とても興奮しました笑
これらの本を読んで、DWEが第二言語習得論に基づく内容になっていること
DWEが科学的に裏付けされた教材と分かったので、信じてしっかりと付いていこうと思いました。
おうち英語2ヶ月目の効果
0歳3ヵ月の娘については大きな効果はまだ感じませんでしたが
2歳0ヶ月の息子はめきめきとDWE効果を感じる月となりました。
初月はDWEソングをどんどん歌い踊っていましたが
2ヶ月目はついに英単語を発語するようになりました!
それも
映像に合わせて発語
絵本を指さして発語
自分の動きと結びつけて発語
と1ヶ月の中でぐんぐん進化していき、母はもうびっくり!
映像に合わせて英語を発語するようになった
シングアロングのVocaburalyコーナーで、”Bird”を復唱したのが最初でした。
しかも明らかに発音が「バード」ではなく”Bird”
既に私と夫よりも発音が良い!
初めて絵本を指さして英語を言った
プレイアロングのCountingの絵本の表紙を指さして
Bee
Bird
Apple
とある日突然言いました。
実は2歳息子は日本語の発語は遅い方で、日本語で「これなーに?」と聞いても答えないし
「ハチ」も「とり」も「りんご」も言えませんが
先に英語で言えるようになっちゃった…!
赤ちゃんにはどこに生まれても大丈夫なようにどんな言語も習得する力が付いていると言いますが
2歳の息子にもその力はまだ残っていて、しっかりと体系化されたプログラムで触れている英語は効率良くどんどん入ってきているのだと感じました。
逆に日本語もちゃんとしなきゃ!と寝る前の日本語絵本の読み聞かせを強化しました
自分の動きと英語を結び付けた
寝そべっている私の上に乗りながら”Up”と言いました。
本来の”Up”の使い方からは正しくはないのですが
2歳の息子はプレイアロングの”Up and Down”を見て、上に登ることが”Up”と結びつけたのだと思います。
そして自分が母をよじ登る行動とプレイアロングのそれが自然と結びついて
Up!
という発語に繋がったのだと思われます。
息子の進化が止まらず、私たちの親馬鹿も止まりません
おうち英語2ヶ月目のまとめ
おうち英語2ヶ月目は、DWEプログラムの効果をまじまじと見せつけられました。
また子どもの英語学習に関する本を読んだことで、DWEが第二言語習得に基づく科学的なコンテンツだと分かったので
これは続けていけば本当に英語しゃべれるようになりそう…!
と信じる気持ちが湧いてきました。
ただ娘はまだ分かりませんが、息子は自分の好きなことしかやりたくないタイプなので
楽しんでDWEや英語をやり続けてくれるよう
拓土ママのように息子の好きに英語を持ることができるように、しっかりと子どもたちのことを見きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
Twitterでも日々のおうち英語をつぶやいていますのでよかったら見てください♪
\この記事で紹介したものはこちら/
コメント