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ベビースイミングはパパが行っても大丈夫?2教室に通った実態をお話します
最近では、子どもの習い事の付き添いもパパがとても多いです。
うちの夫も、行けるときは積極的に子どもの習い事に行ってくれるのでとても助かります。
しかし、「ベビースイミング」となると父親が行ってもよいのだろうかと心配になるパパさんも多いですよね。
うちの夫も初めてベビースイミングに行く際は
他のママ的に俺が行っても大丈夫なの?
と気にしていました。
さて、実態はどうだったかというと
実態ベビースイミングでもパパ比率高いから大丈夫!
はい、我が家は実はティップネスとコナミの2つの施設のベビースイミングを体験しています。
パパよりママの方が多いのは事実ですが、パパもかなりの数参加しています。
休みの日だと、パパの方が多いくらいですよ
- 休日・祝日のパパ率はとても高い
- コーチもとても優しく対応してくれる
- 我が子への対応に必死で、他の親を気にしている余裕はない
だから、安心してパパさんはベビースイミングに参加してください。
とはいえ、やはり気を付けた方が良いこともあります。
通算1年ベビースイミングを体験し、夫をちょくちょくベビースイミングに送り出している経験から感じた、パパがベビースイミングに行く際に気を付けた方が良いことも一緒にお伝えしていきますね。
ベビースイミングはパパが行っても全然大丈夫!
ベビースイミングにパパが行っても大丈夫!
と私が太鼓判を押す理由は3つです。
- 休日・祝日のパパ率はとても高い
- コーチもとても優しく対応してくれる
- 我が子への対応に必死で、他の親を気にしている余裕はない
休日・祝日のパパ率はとても高い
まず、圧倒的な事実として「すでに多数のパパがベビースイミング参加している」ということです。
特に、休日・祝日の父親参加率は大変高いです。
ある祝日は、ママは私だけで、残り3組はパパでした
私が現在通っているスクールは基本的に平日開催のみなので、どうしてもママ率は高いです。
しかし以前通っていたスクールは土曜日開催もあったので、土曜日だとパパ率は非常に高かったです。
ベビースイミングは母親でも全然大丈夫なのですが、やはり子どもを持ち上げたりする動作もあるので、筋力・体力のある父親の方が向いていると感じます。
コーチもとても優しく対応してくれる
普段ママがメインでベビースイミングに連れて行っている場合、パパは勝手がわからず戸惑う点も多いですよね。
でも、安心してください。コーチは優しくフォローしてくれます!
私は2つの施設を経験しましたが、両施設ともコーチは子どもの顔と名前と親のこともしっかりと覚えてくれていました。
こちらから言わなくても
今日はパパなんだね~
と言ってくれるんです!
スイミングスクールのコーチって本当にすごいですね!
なので、コーチも不慣れなことが分かったうえでいろいろと指示を出してくれます。
安心して、コーチに委ねましょう。
我が子への対応に必死で、他の親を気にしている余裕はない
パパがベビースイミングに参加する場合、やはり一番気になるのは他のママが嫌がらないか、ですよね。
プールの中では女性もすっぴんかつ水着姿です。
けど、そもそもプールってそういうところです。
またベビースイミング中は、ずっと我が子を抱っこしながら、顔が浸からないように気を付けつつ
おもちゃを運ばせたり、飛び込ませたり、「上手だね!」「大丈夫大丈夫」などと声をかけ続けているわけで
正直、他の親を気にしているほどの余裕はありません
レッスン開始前のわずかな時間は「あ、パパなんだ」くらいの認知はしますが
レッスンが始まってしまえば、もう我が子しか見えません。
安全にスイミングするためには我が子から目が離せませんからね
なので、他のママの目とか全然気にしなくて大丈夫!
そもそも、パパたくさん来ますからね。大丈夫大丈夫。
ベビースイミングにパパが通う際に気を付けたい3つのこと
とはいえ、それでも不安だったりしますよね。
安心していただくために【父親が通う際に気を付けること】もお伝えしておきますね。
- 更衣室について事前にスクールによく確認しておく
- ママがいつもどうしているかよく確認しておく
- 他のママさんをあまり見すぎないようにする
更衣室について事前にスクールによく確認しておく
大手スクールだと、子ども専用の更衣室を用意しているところが多いです。
「父親×女の子」という場合、どの更衣室に入ればよいか、困ってしまいますよね。
私が通った2施設だと
施設Aー子ども専用の更衣室ではなく、一般会員用の男性更衣室を利用
施設Bー男の子用の更衣室を利用
とルールが違いました。
思い込んで入ってどえらいことになっては大変なので、事前にスクールによく確認しておきましょう。
ママがいつもどうしているかよく確認しておく
いつもママがベビースイミングに連れて行っている場合、連れていく人だけではなくやり方まで大きく変わると
パパ、違う!
となる場合があります。
特にイヤイヤに足を突っ込んでいる1歳後半以降は、いつもと違うやり方だとギャン泣きされてしまう恐れも……。
なので、いつもの流れをしっかりとママに確認しておきましょう。
具体的には
- 親が先に着替える
- プールサイドまでは極力歩かせる
- プール上がりはまず水飲ませる
といったことを把握しておくと安心です。
他のママさんをあまり見すぎないようにする
プールとはそういうところではあるものの、スッピン水着姿を見られることを気にするママさんもやはりいます。
やり方がわからず困ったときも、他の母子をジロジロと見ないように気を付けましょう。
困った場合は、即座にコーチを頼りましょう。
コーチの手が埋まっている場合は、子どもに話し掛けるふりをして大きめの声で
これであってるのかなー?大丈夫かなー?
などと言ったら、親切な方が助けてくれるはずです。(あるいはコーチが助けにきます)
ベビースイミングでの父親の水着が多いのはこのタイプ!
地味に悩むのがどんな水着を着るかですよね。
2つの施設を経験して、よくパパさんたちが来ていた水着をご紹介しますね。
↑このフィットネス用の水着(ハーフスパッツタイプ)が一番多く、8割ほどのパパさんがこれでした。
色も皆さん黒でした。
海などで着るようなゆるっとしたサーフタイプの水着は2割くらいでした。
少なかったですが悪目立ちはしていなかったですよ。
サーフパンツなら海でも使えそうなので良いですね
なお、ビキニタイプは見たことがありません。
悪目立ちするので避けた方が良いかと思います。
ベビースイミングは父親参加がおすすめ♪
躊躇するパパさんもいらっしゃるかと思いますが、ベビースイミングはパパさんにぜひ行ってほしいです。
プールの中で、普段とはまた違うお子さんの表情や様子を見ることができますし
結構「たかいたかい」をするので、腕力・筋力のあるパパの方が子どもにとっても楽しいと思います。
- 更衣室について事前にスクールによく確認しておく
- ママがいつもどうしているかよく確認しておく
- 他のママさんをあまり見すぎないようにする
これら3点だけ押さえて、ぜひベビースイミングを楽しんでくださいね~♪
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